2013年2月18日月曜日

IntelliJ IDEAでassertThatをimport staticする一番ひどい手段

意識の高いエントリーがありました。みけです。




僕は意識が高くないので…(´・ω・`)


いつもassertThat(hoge, is(foo));ってのを書くときはこんな感じで書いています。

(1) asまで入力




(2) assertで一旦入力補完を完了する。




(3) Thatassertの直後に付け加える。




(4) ⌥ + Enterして、「static import method」を選ぶ。




(5) org.junitAssert.assertThatを選ぶ。




(6) static import された状態。




(7) actual value を入力した後に、 is と入力する。




(8) 変な補完がうざいので、esc を押す。




(9) is に括弧を付けて、括弧の中にカーソルを合わせる。




(10) ⌥ + Enterかまして、 static import method を選ぶ。




(11) Matchers.is を選ぶ(他にもいろいろ使えるMatcher が使えるため)。




(12) static import ができた状態。




(13) expected value を入力する。




(14) おもむろに、⌥ + ⇧ + F10 を押して、テストを実行する。




(15) はい完了。




結論


僕は実はあまりIntelliJ IDEAの設定をしていません。

カレットを行の終わり以降にも置けないようにするとか、
使っていない変数とかクラスとかに対してオレンジ色の背景にするとか、
怪しい式(SuppressUnwarnings)が必要な奴やシンプルにできるやつの背景を紫色にするとか

といった設定しかしていません。

でも、eclなんたらより快適にコーディングできるので、やっぱりIntelliJ IDEA様は素晴らしい。

ついでに言うと、テストでhamcrestとか使うんなら、

groovyのPower Assertを使(ry。

0 件のコメント:

コメントを投稿